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2019年09月30日

シンハラ語の紹介

みなさん、こんにちは。
すっかり、秋めいてきましたね。
読書の秋、紅葉の秋、食欲の秋...やっぱりこれかな

今日のブログでは、スリランカの公用語であるシンハラ語について紹介します。
スリランカの公用語はシンハラ語、タミル語、英語です。スリランカは国民の約70%をシンハラ人が占め、シンハラ人は日常的にシンハラ語を話しています。

シンハラ語は日本人にはあまり馴染みがないようにみえますが、実は日本語との共通点も多く意外と親近感が持てる言語です。文字の形も、味があってどことなくカエルやカタツムリの顔に似ている文字とも言われています。

シンハラ語の基本的な文字は54種類あり、このうち母音18文字と子音36文字から成り立っています。シンハラ語の文章では日本語の文章同様、文字は左から右に並べられ、語順も日本語と同じです。このため、日本人がシンハラ語の勉強をしてみると、日本語の語順通りにシンハラ語を話せばいいので案外習得しやすいです。

以下にシンハラ語54文字を載せておきます。

参考文献:野口忠司.シンハラ語の入門. 大学書林, 1994, 5p

 

中でもシンハラ語で興味深いのが、日本語と意味も発音もとても似通った言葉がある点です。
例えば、「名前」を指すシンハラ語は「ナマ(නම)​」、日本語で気にしない「かまいません」を指すシンハラ語は「カマッネヘ(කමක් නැහැ)」、日本語で「こわい、やばい」を指すシンハラ語は「バヤイ(බයයි)」と言います。う~ん、やっぱり似ている。
他にも、日本語だと「おいしい、きれい、大きい、小さい...」のように「い」で終わる形容詞がたくさんありますが、シンハラ語にも「ラサイ(රසයි)、ラッサナイ(ලස්සනයි)、ロクイ(ලොකුයි)、ポディイ(පොඩියි)...」というように「い」で終わる形容詞がたくさんあります。他にも探せば、もっと出てくるはず!日本語との共通点を見つけるのも面白いですよね。

最後に簡単なシンハラ語のあいさつをご紹介します。

こんにちは          アーユボワン(ආයුබෝවන්)
どうもありがとうございます  ボホマ ストゥティー(බොහොම ස්තුතියි)
私の名前は~です       マゲーナマ+名前(මගේ නම​ ~)
私は日本人です        ママ ジャパン ジャーティカヤェク(මම ජපන් ජාතිකයෙක්)
良い一日を          スバダワサック(සුභ දවසක්)
さようなら          ギヒン エンナム(ගිහින් එන්නම්)

スリランカの都市部では英語も通じますが、外国人が自分の国の言葉を使って話しかけてくれると現地の人も嬉しいはずです。スリランカを旅行したり、日本に住んでいるスリランカ人と話すときにぜひ使ってみてください。

 

2019年10月06日

希少言語翻訳を依頼する際に抑えておきたい3つのポイント

みなさん、こんにちは。

本日は、希少言語の翻訳を翻訳会社に外注したい時に抑えておきたいポイントを3つお話しします。
そもそも、希少言語とはなんぞや...とお思いのあなた!
はい、シンハラ語もちろん希少言語に含まれます。ちなみに私はよく、希少言語のことを希少価値の高い言語とご紹介しています。

翻訳といえばやはり、英語や中国語、韓国語といったメジャーな言語が思いつきます。しかし、近年では人や物のグローバル化により、これまであまり馴染みのなかった言語の翻訳ニーズが高まってきました。
たとえば、タイ語やインドネシア語、ベトナム語、トルコ語などの翻訳は一昔前までは、希少言語に含まれていましたが、近年の需要の高まりにともない、もはや希少言語とは言えなくなってきているのが現実です。

前回のブログでもお話したように、スリランカの都市部では英語が通じますが、スリランカにいるシンハラ人の場合、読み書きも含めて日常的にシンハラ語を使用しています。このため、スリランカとの関りにともなって、シンハラ語の翻訳を必要とする場面に出くわす可能性があります。

このような場合、多くの方はネットで希少言語翻訳を取り扱っている翻訳会社を探されると思います。その際、翻訳会社選びで失敗しないための抑えておきたいポイントを3つご紹介します。

1つ目・・・希少言語翻訳料金の相場を把握しておく!


結論から申しますと、主要言語翻訳の英語、中国語、韓国語に比べると、希少言語翻訳の相場はやや高めに設定されています。これは需要と供給の関係もあり、メジャー言語翻訳では翻訳業者間での価格競争や翻訳者数の増加により、以前と比べ格段に低価格で利用できるようになりました。一方、希少言語翻訳は翻訳者の数にも限りがあるため、メジャー言語翻訳に比べるとやや高めの料金設定となっています。まずは相場を把握するために、いくつかの翻訳会社から見積もりをとり、価格を比べてみることをおすすめします。

2つ目・・・安すぎる翻訳業者には要注意!できれば、翻訳者の経験や実績の確認を!


1つ目で、翻訳料金の相場を把握しておくと申しましたが、安すぎる翻訳業者には注意が必要です。希少言語翻訳を依頼する場合、翻訳会社によっては知識や経験のある翻訳者を確保するのが難しい場合があります。中には翻訳ツールを使用し、チェッカーのみネイティブ翻訳者に依頼するといった翻訳会社もあります。品質の保たれた翻訳を期待するのであれば、翻訳の相場にあった料金設定をしている翻訳会社や翻訳者に依頼することをおすすめします。また、翻訳会社のHPや電話などで是非、翻訳者の実績や経験値を確認してください。

3つ目・・・急いでいる場合は納期の確認を!


希少言語翻訳を依頼する場合、対応できる翻訳会社や翻訳者の数が少ないため、メジャー言語翻訳のような短期間での納期は非常に難しいです。このため、希少言語の翻訳を外注する際には、納期にゆとりを持って依頼するようにしてください。また、納期が気になる場合には、見積もり段階で納期の確認を怠らないように注意することが大切です。それでも大至急翻訳依頼をしたくて、少しでも納期を縮めたいという場合には、翻訳会社によっては特急料金という別途追加料金を支払うことで対応してくれる場合もあるので、見積もり段階で相談してみることをおすすめします。

自分の理想的な翻訳会社に出会えるといいですね。

2019年10月14日

弊社所属のシンハラ語翻訳者が日本翻訳連盟会員に認定!

ついに、弊社所属のシンハラ語翻訳者が日本翻訳連盟(JTF)会員として認められました。
2019年8月に日本翻訳連盟に申請をしていたのですが、今月審査が通って無事に会員となることができました。

日本翻訳連盟会員であることを証明する会員証を以下に掲載させていただきます(個人情報部分につきましては一部加工させていただきます)。

 

ちなみに日本翻訳連盟とはなんぞや...という方に簡単に説明します。
日本翻訳連盟(JTF)は、1981年4月に創立し、1990年9月に経済産業省から認可を受け公益法人に、2012年4月から内閣府の認可を受けて一般社団法人になりました。2016年8月現在では、法人会員が195社、個人会員が319名所属しています。事務所は東京都中央区に所在し、「翻訳事業に関する調査、研究、研修会、人材育成等の実施及び翻訳関連の国際会議等への参加を通じて、翻訳事業の振興を図り、もってわが国経済社会の発展に寄与すること」を目的に掲げて活動しています。

次のバナーから日本翻訳連盟のサイトを見ることができます。

 

日本翻訳連盟の会員になることで、今までと多く異なることはやはり「翻訳業における社会的信頼度」という点ですね。
もちろん、翻訳の質というのはこれまでも、そしてこれからも変わらない(もちろん向上を目指す!!)わけですが、日本翻訳連盟に認められた翻訳者ということで、これまで以上に翻訳業界における地位向上が期待されます。

TOP→翻訳者リスト→フリーキーワード(シンハラ語)で検索すると、翻訳者の情報を閲覧することができます。翻訳者の経歴や実績なども見ることができるので、シンハラ語翻訳をお考えの方はぜひ覗いてみてくださいね!
これからも、希少言語翻訳であるシンハラ語翻訳のパイオニア的存在になれるように頑張っていきますので、ジャパン翻訳の応援お願いしますね!

2019年10月21日